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- 『人新世の「資本論」』斎藤幸平
- 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ
- 『無私の日本人』磯田道史
- 『世界の辺境とハードボイルド室町時代』高野秀行・清水克行
- 『住友銀行秘史』國重惇史
- 『日本会議の研究』菅野完
- 『パリの国連で夢を食う。』川内有緒
- 『地方消滅 －東京一極集中が招く人口急減－』増田寛也編著
- 『死の淵を見た男』門田隆将
- 『センス・オブ・ワンダーを探して』福岡伸一、阿川佐和子
- 『最終講義－生き延びるための六講』内田樹
- 『いちばん大事なこと ― 養老教授の環境論』養老孟司
- 『英国一家、日本を食べる』マイケル・ブース
- 『メルトダウン ドキュメント福島第一原発事故』大鹿靖明
- 『日本文明77の鍵』梅棹忠夫
- 『空白の五マイル』角幡唯介
- 『朽ちていった命―被曝治療83日間の記録』NHK「東海村臨界事故」取材班
- 『凍』沢木耕太郎
- 『1997年－世界を変えた金融危機』竹森俊平
- 『生物と無生物のあいだ』福岡伸一
- 『アースダイバー』中沢新一
- 『伊丹十三の本』
- 小説
- 『未必のマクベス』早瀬 耕
- 『地図と拳』小川哲
- 『クララとお日さま』カズオ・イシグロ
- 『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬
- 『革命前夜』須賀しのぶ
- 『げいさい』会田誠
- 『終わらざる夏』浅田次郎
- 『ゴールデン街コーリング』馳星周
- 『一人称単数』村上春樹
- 『淳子のてっぺん』唯川恵
- 『ペスト』カミュ
- 『まほり』高田大介
- 『宝島』真藤順丈
- 『続 横道世之介』吉田修一
- 『K2 復活のソロ』笹本稜平
- 『夢見る帝国図書館』中島京子
- 『熱帯』森見登美彦
- 『落日燃ゆ』城山三郎
- 『武曲』藤沢周
- 『向田理髪店』奥田英朗
- 『羊と鋼の森』宮下奈都
- 『赤目四十八瀧心中未遂』車谷長吉
- 『波の音が消えるまで』沢木耕太郎
- 『大岩壁』笹本稜平
- 『蜜蜂と遠雷』恩田陸
- 『月は怒らない』垣根涼介
- 『月の満ち欠け』佐藤正午
- 『コンビニ人間』村田沙耶香
- 『晴天の迷いクジラ』窪美澄
- 『騎士団長殺し』村上春樹
- 『暗幕のゲルニカ』原田マハ
- 『海賊とよばれた男』百田尚樹
- 『海辺のカフカ』村上春樹
- 『流』東山彰良
- 『鳩の撃退法』佐藤正午
- 『サラバ！』西加奈子
- 『女のいない男たち』村上春樹
- 『コラプティオ』真山仁
- 『楽園のカンヴァス』原田マハ
- 『春を背負って』笹本稜平
- 『原発ホワイトアウト』若杉冽
- 『グリード』真山仁
- 『舟を編む』三浦しをん
- 『残穢』小野不由美
- 『光る牙』吉村龍一
- 『抱擁、あるいはライスには塩を』江國香織
- 『パーク・ライフ』吉田修一
- 『シャンタラム』グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ
- 『まほろ駅前多田便利軒』三浦しをん
- 『小さいおうち』中島京子
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