『Rolling Stone』誌の日本版が発売される
『Rolling Stone』誌の日本版創刊号
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本屋さんで『ローリング・ストーン』誌の日本版が発売されたことを知る。
『ローリング・ストーン』はアメリカでもっともメジャーな音楽雑誌のひとつ。

表紙は今は亡きニルヴァーナのカート・コバーン。
ファッション特集など、企画や記事の内容は、ちょっとオジサンにはつらい部分も多いが、とりあえず、創刊号だし『ローリング・ストーン』でもあるしというわけでご祝儀気分もあって購入。
付録にバンダナがついていました。

確か『あの頃ペニー・レインと』という映画で主人公の15歳のウィリアムが音楽ライターとして仕事をもらうのが『ローリング・ストーン』誌だった。
この映画を監督したキャメロン・クロウの自伝的映画といわれ、彼は実際に15歳で『ローリング・ストーン』誌の記者になっている。

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