司馬遼太郎記念館へ行く
司馬遼太郎記念館
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駅前のアーケード街:司馬遼太郎記念館へ行く

駅前のアーケード街

駅前の広場:司馬遼太郎記念館へ行く

駅前の広場

途中にある小坂神社:司馬遼太郎記念館へ行く

途中にある小坂神社

大阪府吹田市の万博公園にある国立民族博物館を13時前に出て、東大阪市にある司馬遼太郎記念館を目指す。
大阪モノレール、阪急千里線、近鉄奈良線を乗り継ぎ最寄り駅の河内小阪駅に着いたのは14時15分を回った頃。
駅前の雰囲気は取り立てて大きなビルも見当たらず大阪の庶民の町といった雰囲気である。
駅前にある少々疲れた感じの短いアーケード街を通り、小坂神社と住宅に挟まれた狭い路地を抜けおよそ10分弱ぐらいで記念館に到着。

左側に駐車場:司馬遼太郎記念館へ行く

左側に駐車場

入り口:司馬遼太郎記念館へ行く

入り口

表札:司馬遼太郎記念館へ行く

表札

記念館の前の道路で写真を撮っていると、入り口で案内をしてくださるボランティアの方であろうオジサンが「ここを撮るといいですよ」と表札を指をさしてくれた。
なんでも司馬遼太郎の直筆を表札にしたもので「みなさん、ここの写真を撮っていくんですよ」ということらしい。
入り口のところにある自動券売機に500円を入れて入館のチケットを購入。
一歩、庭に入ると鬱蒼と木々や草花が繁茂していて、ちょっと圧倒される。
庭は雑木林のイメージでつくられていて、クス、シイ、ヤマモモ、ツツジ、ヤマブキ、シャクナゲ、・・・etcなど沢山の種類の草木が植えてある。
森のような庭を歩いていくと司馬が執筆を行っていた書斎とサンルームが見えてくる。

木々が鬱蒼としている庭:司馬遼太郎記念館へ行く

木々が鬱蒼としている庭

庭に面した書斎が見えてきた:司馬遼太郎記念館へ行く

庭に面した書斎が見えてきた

森の中に書斎があるよう:司馬遼太郎記念館へ行く

森の中に書斎があるよう

書斎にある大きな椅子:司馬遼太郎記念館へ行く

書斎にある大きな椅子

司馬は書斎の手前にあるサンルームで資料を読んだり庭を眺めて休息していたそうだ。
こんな雰囲気だと、まるで森の中で執筆している感じである
さらに行くと大きなガラスのはめ込まれた回廊が見えてくる。
設計は安藤忠雄。
コンクリートの打ちっぱなしというのが、いかにもと言った雰囲気。

奥が記念館:司馬遼太郎記念館へ行く

奥が記念館

設計は安藤忠雄:司馬遼太郎記念館へ行く

設計は安藤忠雄

入口までカーブが続く:司馬遼太郎記念館へ行く

入口までカーブが続く

館内は連休ということもあり、そこそこの混雑。
中は撮影禁止のため写真は無し。
入るとすぐに「これから、地下のホールでビデオが始まりますから、それを先に見るとよいですよ」と、これまたボランティアであろうオバサマに声をかけられる。
ここは、妙にこうしたボランティアであろうオジサマ、オアバサマの姿が多い。
それだけ司馬のファンが多いということなのだろう…。

階段を降り、小さなホールに入るとNHKの番組を編集した生前のビデオが流れていた。
10分ほどの映像で司馬が歴史小説を書くきっかけなどを語っていた。
ホールを出ると「『坂の上の雲』に描かれた日本海海戦」という開館10周年記念企画展を壁面の片隅でこじんまりと行っている。
他方の壁面は地下から地上2階への吹き抜け全体が巨大な本棚になっていて、司馬の蔵書や著書が展示されている。
2万冊余が収納されているそうだ。
愛用のメガネや時計、筆記用具なども申し訳程度には展示されているのだが、展示の柱はその膨大な蔵書である。
司馬遼太郎が歴史小説を書くときは、執筆する対象に関連した本や資料が神保町の古本屋街から消えたそうだ。
ある意味、記念館の展示はこの蔵書だけといってもいいぐらいだ。
「本棚を見れば、その人がわかる」とは言ったものである。

この後は、NHK大阪放送局に隣接している大阪歴史博物館へ向かう。

司馬遼太郎記念館へのアクセス

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