石巻市の『石ノ森萬画館』に行ってきました
石巻市の『石ノ森萬画館』に行ってきました
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以前から、ちょっとだけ気になっていた石巻市にある『石ノ森萬画館』に行ってきた。
漫画家の石ノ森章太郎を記念して建てられた漫画ミュージアムである。

当初は石巻市出身だから、記念して建てられたのだろうなぐらいに思っていたのだが、調べてみると石ノ森の出身は宮城県の登米市である。
では、なぜ石巻市なのだろう?
石ノ森は学生時代に現在の萬画館がある中瀬地区にある映画館にしょっちゅう自転車で通っていたという。
その縁で、この場所に萬画館を建てることになったという。

拙宅を出たのはお昼、少し前。
当初は高速道路に乗らずにいこうと思ったが、到着時間を考えると3時をまわるのは確実。
という訳で、仙台宮城ICから大和ICまで東北自動車道を使う。
石巻の市内は看板や建物がレトロなものが多く、その街並みは昭和の懐かしさを感じさせる。
旧北上川の河口から中洲にかかる橋を渡ると、真っ白なマッシュルームのような建物が視界に入る。
結局、到着したのは2時半をまわった頃。

マッシュルームのような建物

建物はUFOのようなカタチ:石巻市の『石ノ森萬画館』に行ってきました

建物はUFOのようなカタチ

一見すると真っ白なマッシュルームのようだが、実際は宇宙船をイメージしていると言う。
駐車場が建物と公園をはさんだ端にあってそこから建物へ向かうと、正面玄関ではなく2階の入り口から入るような具合になるのだが、2階の勝手口のような扉を開けたとたん、そこにいたのは真っ白なサイボーグ009の衣裳に黄色のマフラーを着けた数人のコスプレの集団。
当方はといえば、植木等の「お呼びでない?」状態。
逃げるように集団からはなれ1階のチケット売り場へと向かう。

入口には仮面ライダーの顔ハメ看板:石巻市の『石ノ森萬画館』に行ってきました

入口には仮面ライダーの顔ハメ看板

正面玄関にある受付の女の子は真っ赤なサイボーグ009のコスチュームに黄色のマフラーの格好をしている。
「ここって、もしかしてこういう場所だったのか」などと腰が引けつつサイボーグ003もどきの女の子に入場券をもぎってもらう。
まわりを見渡すと普通の格好の人も多く、ちょっと安心する。

展示内容は石ノ森章太郎の代表作のサイボーグ009、仮面ライダー、キカイダーなどにちなんだ仕掛けや原画などで、30代後半のおじさんには子どもの頃を懐かしむものが展示されている。

企画展は『やなせたかしのキャラクター展』

このフォルムを作るのは大変そうだ:石巻市の『石ノ森萬画館』に行ってきました

このフォルムを作るのは大変そうだ

企画展として『アンパンマン』の『やなせたかしのキャラクター展』というのもやっていた。
全体の展示内容はパンチに欠ける感はあるが、それなりに楽しめた。

帰る頃には、漫画が読みたくなったということは術中にはまったということでしょうか。

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