松本大洋『鉄コン筋クリート』
松本大洋『鉄コン筋クリート』
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今更ながら松本大洋の『鉄コン筋クリート』の1~3巻です。
コントラストの強い絵は個性的で、スピード感のある構成と暴力のもつ悲しさを感じさせる展開は文学的ともいえます。
先日、DVDで「鉄コン筋クリート」を観たこともあり原作をちゃんと読んでみようとずーっと思っていました。
寒河江市のブックオフで1冊250円だったので買ってしまいました。

漫画の本はしょっちゅう立ち読みをするのですが実際に購入するのは、関川夏央と谷口ジローによる『「坊ちゃん」の時代』の一連のシリーズいらいです。
松本大洋は10年ぐらい前に『花男』という野球漫画を読んだことはありました。
そのときも思ったのですが漫画としては大友克洋を最初に読んだときと似たようなインパクトがありました。
改めて原作の漫画を読むと、漫画のもつ愁いのある雰囲気は出せ切れなかったかもしれませんが、映画のできも相当いいなという感想をあらためて持った次第です。

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