ノンフィクション伊丹十三 『伊丹十三の本』 新潮社からでている『伊丹十三の本』という本を読んでいる。 今は亡き、あの、伊丹十三である。 もしかしたら、映画監督の伊丹十三といったほうが、とおりがよいかもしれない。 彼は映画監督といった仕事以外にも... 2005年10月17日 十六夜亭