垣根涼介『午前三時のルースター』
垣根涼介『午前三時のルースター』
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垣根涼介の『午前三時のルースター』である。
第17回サントリーミステリー大賞・読者賞のダブル受賞作。

面白い。
ベトナムが舞台のハードボイルド。
とはいえ、主人公は日本人。

構成も緻密。
しかし緻密さを感じさせる説明が、やや冗長というか鼻につく感じがする。
でも、読んで損のない作品です。
きっと作者はクルマとかカメラとか時計とか、いわゆる「男の好きなモノ」に愛着があるのでしょうね…。
自分も嫌いじゃないで、その気分はわかるが、あまりあけすけなのはちょっと…。

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